沿革
明治5年8月
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初代藤原忠太郎が金物商として個人創業
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明治40年2月
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松江市天神町16番地に移転
当時の松江歩兵第63連隊が進駐時に主材料を納入、また松江上水道設置に伴う 主材料を納入
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大正2年7月
| 出雲営業所、益田営業所開設
電気工事部を新設し郡部の電気普及工事に努める |
大正14年5月
| 株式会社に改組。株式会社藤原忠太郎商店を設立(資本金20万円)
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昭和3年4月
| 本社ビル竣工(藤忠ビル)
当時としてはまだ山陰でも珍しい鉄筋コンクリート造の地下1階・地上2階建 |
昭和19年5月
| 戦時企業整備法により電気工事部門を中国電気工事株式会社に吸収合併される
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昭和25年3月
| 国鉄米子資材事務所開設に伴い納入指定業者登録
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昭和38年5月
| 米子営業所開設
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昭和49年7月
| 商号を「株式会社藤原忠太郎商店」から「株式会社藤忠」に変更
資本金を300万円に増資
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昭和63年9月
| 暖炉・薪ストーブ・サウナ事業を開始
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平成7年3月
| 資本金を1000万円に増資
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平成13年2月
| 本社を松江市平成町182-33 「クレアヒル松江」内に新築移転
松江市天神町の旧社屋ビル(藤忠ビル)が、県道拡幅工事の為、築74年の歴史を終え惜しまれつつ解体。市民有志の方々による記念イベントも行われた(藤忠ビルプロジェクト)
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平成29年8月
| 米子営業所を移転
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